複雑なデータテーブル、データベースからの画像表示、JPAによるページ単位の処理、ログイン処理など(ID, PWは18章を参照)
■PrimeFacesを使ったファイリングシステム
PrimeFacesの高機能なデータテーブルを利用。複数ファイルの同時アップロードなど
本書の内容に関してのご質問にお答えします。
お気軽に、お問い合わせページに記載のアドレスにメールをお寄せください。
・1章、3~18章の例題ソースコード(projects)
・2章の例題ソースコード(HTMLproject)
・1~17章の練習問題の解答(answerProjects)
・8章のmsgTemplate.properties(右クリックで保存)
・2章のbook.jpg、mouse.jpg
・本書で使用したソフトウェア
JDK1.8update25(64ビット版)+NetBeans8.0.1+GlassFish4.1
GlassFishはダウンロード後、解凍して適当な場所に置いてください。
NetBeansから使えるようにするには、本書の6ページの記載で⑦以降を次のようにしてください。
⑦[参照]ボタンを押してGlassFishを解凍したフォルダを指定する
⑧「GlassFish Server 4.1のインストールを検出しました。・・・」と表示されるので[次>]を押す
⑨[終了]を押す
・正誤表---第1刷用 (2015年01月22日改訂)
・Windowsで日本語のユーザー名を使ってログインするとデプロイできないという報告を受けています。 GlassFishが日本語のフォルダ名に対応していないことが原因だと思われます。
最初の例題(sample01プロジェクト)からデプロイできない場合の原因はこれです。
ログインIDには日本語を使わず、半角英数字のユーザー名でログインしてください。
・データベース処理のプログラムでデプロイできない場合、以下の手順を確実に実行したか、確認してください。
・JDK ・NetBeans ・GlassFish ・WildFly ・Eclips ・Eclips日本語化
・Webアプリケーションを公開する方法
・GlassFishサーバーが使用するポートを8080から変更する手順
・わかりやすいJavaEEの裏話
・JDK8をインストールしよう
・NetBeansとWildFlyを使ってJavaEE7(1)
・NetBeansとWildFlyを使ってJavaEE7(2)
・例外
・コレクションとマップ
・正規表現
・ファイルI/O
・PrimeFacesとは
・ファイルキャビネットアプリケーションとは
・表の表示(p:panelGrid)
・ファイルアップロードとダウンロード
・メッセージの表示
・ソースコード(プロジェクトファイル)