正誤表 (2刷用 2016.9.3更新)
1章 P.17 本文 |
○最後の行の枠囲いの中 <誤>http://localhost:8080/sample01/faces/index.html <正>http://localhost:8080/sample01/faces/index.xhtml |
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5章 P.148 例題8 |
例題の6行目 一重引用符を閉じる <誤>'myform:br <正>'myform:br' |
5章 P.149 本文 |
12行目 ピリオドをコロンに訂正 <誤>myform.br <正>myform:br |
7章 P.209 CSSの内容 |
○下から3行目 <誤>width: 200px: /* 横幅を300に */ <正>width: 200px: /* 横幅を200に */ |
7章 P.214 CSS |
上段にあるCSSのコメントを訂正 <誤>width: 50px; /* 横幅を20pxに */ <正>width: 50px; /* 横幅を50pxに */ |
7章 P.214 CSS |
上段にあるCSSのコメントを訂正 <誤>font-family: メイリオ ,Osaka; /* 中央揃え */ <正>font-family: メイリオ ,Osaka; /* フォントの指定 */ |
9章 P.271 本文に挿入 |
○excute属性の解説に赤字部分を追加する execute属性は、サーバーに送信するデータを指定します。@thisは、「f:ajaxが書かれているタグだけを送信する」という意味です。つまり、h:inputTextareaタグのデータだけを送信します。なお、execute属性は@thisが既定値なので、@thisを指定する場合は省略できます。また、@thisのようなシンボルの代わりに、コンポーネントのIDでも指定できます。複数個のIDを指定する時は、スベースで区切って並べます。
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10章 P.292 本文の表 |
○表のプロパティファイル名 <誤> <正> |
13章 P.358 本文の表 |
○分を秒に訂正 <誤> <正> |
15章 P.417 表と本文 |
○赤で消した部分を削除する |
16章 P.425 本文 |
○下から6行目、cを大文字にする <誤>指定したテーブルのカラムを使うかは、使う時に@columnで指定します <正>指定したテーブルのカラムを使うかは、使う時に@Columnで指定します |
18章 P.530 本文 |
上から3行目を訂正 【旧】・Class Name: com.sun.enterprise.security.ee .auth.realm.jdbc.JDBCRealm 【新】・Class Name: com.sun.enterprise.security.auth.realm.jdbc.JDBCRealm |
18章 P.530 図 |
⑤の図を訂正 【旧】 【新】 |
18章 P.530 表 |
下から2行目の値欄 <誤>HEX <正>Hex |
18章 P.531 図 |
⑦の図のClass Nameの部分を訂正 【旧】 【新】 |
18章 P.533 本文 |
下段の⑤の内容を訂正 <誤>[説明]=利用者 <正>[説明]=顧客/ |
18章 P.535 図 |
セキュリティ制約の図の制約名 【誤】 【正】 |