正誤表 (1刷用) 最終更新 2018.05.02
3章 P.43 本文の表 |
○整数リテラルの表で8進数の例示を訂正 <誤> 0117 <正> 0177 |
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3章 P.65 練習3-4 |
○1.の選択肢から、Gを削除 <正> Gを削除する(Aと重複している) |
3章 P.68 通過テスト |
○問題1 3を6に訂正 <誤> 1. 次は、データ型についての説明です。間違っているものを3つ選びなさい。 <正> 1. 次は、データ型についての説明です。間違っているものを6つ選びなさい。 |
4章 P.99 まとめ |
○まとめ「基本的な演算子の種類と使い方」の4行目の5を2に訂正 <誤> 例えば5%2の値は1、2%5の値は5である <正> 例えば5%2の値は1、2%5の値は2である |
5章 P.124 例題5-6 |
○13行目 str を ss に訂正 <誤> Systemout.println(str + "⇒"+ str); <正> Systemout.println(ss + "⇒"+ str); |
5章 P.126 練習5-4 |
○(2)の「」内の指示を訂正 <誤> (2)substringメソッドを使って、str2の「7番目~20番目」の <正> (2)substringメソッドを使って、str2の「k-webs.jp:8080」の |
5章 P.129 通過テスト |
○問題1 doubleをlongに訂正 <誤> 3) (2a + b)÷c の答えを四捨五入した値を double z に代入する。 <正> 3) (2a + b)÷c の答えを四捨五入した値を long z に代入する。 |
7章 P.170 通過テスト |
○問題4の(6) } を削除する |
8章 P.174 練習8-1 |
○問題1の設問番号を訂正
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10章 P.218 練習10-1 |
○問題1のヒント != を == に訂正 <誤> (year % 4 == 0 && year % 100 != 0 || year % 400 != 0 ) <正> (year % 4 == 0 && year % 100 != 0 || year % 400 == 0 ) |
10章 P.229 練習10-4 |
○問題1のヒント double を int に訂正 <誤> double postage; <正> int postage; |
12章 P.269 例題12-2 |
○出力結果のBMI値を訂正 <誤> BMIは23.020408163265305です <正> BMIは22.857142857142858です |
12章 P.273 図の中のコード |
○メソッド名を訂正 <誤> double val = dispBmi(1.75, 70.0) <正> double val = getBmi(1.75, 70.0) |
12章 P.275 コラムの中のコード |
○変数名を訂正 <誤> String namr="田中"; <正> String name="田中"; |
12章 P.277 例題12-4 |
○出力結果の出力順序を訂正 |
12章 P.366 通過テスト |
○1.のSPDを訂正(「Dice」を削除) |
16章 P.373 例題16-1 |
○赤枠部分のコンストラクタを挿入 (ダウンロード) |
16章 P.374 本文 |
○解説に付記したページ番号を赤字のように訂正する |
16章 P.375 例題16-2 |
○出力結果を訂正 |
16章 P.384 例題16-4 |
○出力結果を訂正 |
18章 P.418 本文 |
○キャストを(double)から(int)に訂正 <誤> int number = (double)15.3; <正> int number = (int)15.3; |
18章 P.432 練習18-2 |
○本文、下から3行目、d を D に訂正 <誤> doubleAdder <正> DoubleAdder |
18章 P.434 本文 |
○本文、1~2行目、オーバーライドに訂正 <誤> オーバーロードによって <正> オーバーライドによって |
18章 P.440 本文 |
○本文7行目の「型」を「側」に訂正 <誤> ただ、指定した引数はJapaneseGreeting型ですが、受け取る型の <正> ただ、指定した引数はJapaneseGreeting型ですが、受け取る側の |
18章 P.448 通過テスト |
○問題1 選択肢Cで、Objec を Object に訂正 <誤> C. Objec obj = new OutputStream(); <正> C. Object obj = new OutputStream(); |
18章 P.448 通過テスト |
○問題1 問1 問題文C、D、Gを訂正 <誤> C. Objec obj = new OutputStream(); <正> C. Object obj = new OutputStream(); |
18章 P.450 プログラム |
○7行目のExecクラスにclassキーワードが抜けているので挿入する <誤> public Exec { <正> pulbic class Exec { |
18章 P.451 プログラム |
○displayメソッドの引数名をansからanswerに訂正する <誤> public void display(double ans) { <正> public void display(double answer) |
19章 P.480 通過テスト |
○問題3 19章の通過テストの問題3を削除。 ★この問題に解答するには、20章「3.インタフェースの文法」の知識が必要なため。 |