新わかりやすいJava オブジェクト指向徹底解説

 オブジェクト指向の基礎から最新の文法まで、すべてをこの1冊にまとめました。例外、ファイルI/OとNIO、コレクションフレームワーク、Date Time API、列挙、文字列と正規表現、マルチスレッド、そして、ラムダ式やストリーム処理まで、詳しく解説しています。ラムダ式を使って書く新しいマルチスレッド処理 CompuletableFuture についても解説しました。
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重要なお知らせ

JDKはバージョン10を

最新のEclipse(4.73a)が、意外にも早くJava10に対応しました。
JDKもJava10をダウンロードして使ってください。
このサイトでは、Java10とEclipse4.73aの、64ビット版と32ビット版を配布しています。下段のダウンロードのリンクを御覧ください。 なお、本書の例題は、Java9 以上のJDKを前提しています。

Eclipseのコンパイラ設定をJava10に設定

Eclipseが使用するコンパイラのパージョンをjava10に設定してください。
[ウィンドウ]⇒[設定]⇒[Java]⇒[コンパイラー]と選択し、[コンパイラ準拠レベル]で10を選択し、[デフォルトの準拠設定の使用]にチェックをいれてください。



 また、以下の手順で、インストール済みのJREがJRE-10になっているかどうか確認してください。 [ウィンドウ]⇒[設定]⇒[Java]⇒[インストール済みのJRE]と選択し、表示されるダイアログが次のようになっていれば大丈夫です。



古いバージョンのJREになっている場合は、このダイアログで、[追加]ボタンを押し、[標準JVM]を選択して、[次へ]を押します。さらに、[JREホーム]欄の[ディレクトリ]ボタンを押して、Java10のインストールディレクトリを指定します。
普通は、c:¥Program Files¥Java¥jre-10 などがインストールフォルダです。また、32ビット版は、C:¥Program Files¥Zulu¥zulu-10 がインストールフォルダになるはずです。

ダウンロード

Eclipse用プロジェクトファイル(source.zip)

Eclipseにそのまま読み込める、例題、ライブラリクラス、データファイル、クイズと演習問題の解答などです。プロジェクトファイルになっているので、[ファイル]⇒[インポート]で、エクリップスにそのまま読み込んでください。詳細は、本書の「補足資料 2.プロジェクトのインポート」、または、下段の動画「Eclipseプロジェクトのインポート」を参照してください。

ソースコードとデータファイル(テキスト形式)

Eclipse以外のIDEで、例題などを利用する時に使います。プロジェクト形式ではなく個別のファイルになっているので、Eclipseにそのままインポートすることはできません。ダウンロードしたものを解凍して利用してください。

JDK10 64ビット版

JDK10をダウンロードします。本書のプログラムは、JDK9以上であれば、正常に動作します。
JDKのダウンロードとインストールの方法はこちらのビデオをご覧ください。

JDK10 32ビット版

Azulシステム(https://www.azul.com/downloads/zulu/)が、配布しているOpenJDK 10の32ビット版です。つい最近、本家サイトのWEBにダウンロードのリンク表示はあるものの、リンク切れになりました。一時的な事かもしれないので、このサポートウェブのアーカイブにリンクを張っています。Windows7 32bit版+Eclips 32bit版で、正常に稼働することを確認しています。
Oracleは32ビット版を配布していませんので、今のところ、唯一使用できる32ビットのJDKです。本書のプログラムは、JDK9以上であれば、正常に動作します。
ダウンロード後、ダブルクリックしてインストールしてください。

Eclipse(Windows用 64ビット版)

「Pleiades All in One」として配布されているEclipseがよく知られていますが、Java言語の学習用には不要なプラグインを大量に含んでいます。ここで配布しているEclipseは、Pleiadeの日本語化プラグインだけを利用して軽量化したもので、インストール後の設定が簡単になるように、設定ファイルも添付しています。本書の学習用には、ここで配布しているEclipseの使用を推奨します。Eclipseのインストール、設定の方法は、「巻末資料 1.Eclipseのインストール」、または下段にある動画をご覧ください。

Eclipse(Windows用 32ビット版)

64ビット版と同じ内容です。

Inputクラス・Wrapperクラス

Input.javaはキーボード入力ユーティリティです。Wrapper.javaは、PrintWriterやObjectStreamWriter、ObjectStreamReader を簡単に作成するユーティリティです。

解説動画(Windows用)へのリンク

訂正※ダウンロードファイルは修正済です

P.164 Exec1.java
 ・1行目  exercise ⇒ sample
 ・13行目  Exec 1 ⇒ Exec1
P.267 ExceptionMessage.java
 ・ファイル名を Escape.java に
 ・2行目  ExceptionMessage ⇒ Escape
P.360 Q16-3-1 出力結果に"こんにちは"を挿入
 
P.362 上段のasListの例文を追加・訂正
 
P.406 青枠の中
 ・public String get(Integer obj) ⇒ public Integer get(String obj)
P.422 InterfaceStatic.java
 ・5行目  import sample.Member; を削除
P.434 網掛けした中段のプログラム例の5行目 bookをobjに訂正
・if(book.getPrice()<=3000){  ⇒  if(obj.getPrice()<=3000){
P.462, P.466 黒い枠囲いの中
 ・Thencompare を ThenCompare に訂正
P.607 Example4.java
 ・3行目の import java.util.concurrent.TimeUnit;を削除
P.608 Example5.java
 ・3行目の import java.util.concurrent.TimeUnit;を削除
P.636 (3)コンパレータ6行目 マイナス符号を取る
 ・ 誤: return -(o1.getPnumber()-o2.getPnumber())
 ・ 正: return o1.getPnumber()-o2.getPnumber()
P.638
 ・public class pass1 ⇒ public class ExecBox
 ・public class pass2 ⇒ public class Pass18_2

関連リンク