GlassfishをWindowsのサービスとして動かす

GlassFishの起動方法

Windowsマシンなら、GlassFishは次のように3つの方法で起動できます。

  • NetBeansの中から起動
  • コマンドラインから起動
  • Windowsのサービスとして起動

NetBeansの中から起動するのは簡単でよいのですが、「起動しなくなる」ことがしばしばです。そのため、「コマンドラインからの方が確実」などと言われています。しかし、一番確実なのは、Windowsのサービスとして起動することです。

Windwosでは、下段のタスクバーを右クリックして、タスクマネージャーを起動できます。その中のサービスタブを開くと、サービスの停止と開始を簡単に実行できます。

GlassFishをWindowsサービスに登録する

コマンドプロンプトから、次のコマンドで登録できます。

  1. GlassFishをインストールしているドライブに切り替える
  2. GlassFishをインストールしているフォルダの中のbinフォルダに切り替える
  3. asadmin  create-service  domain1 とタイプしてEnterキーを押す
c:\>d:
d:\>cd glassfish4\bin
d:\glassfish\bin>asadmin  create-service  domain1

domain1はデフォルトのドメインです。この部分は、他のドメインを使っている場合は適宜、変更してください。また、このコマンドが失敗する場合、コマンドプロンプトを管理者権限で実行していない可能性があります。コマンドプロンプトを起動する際、右ボタンでクリックして、「管理者として実行」を選んで起動してください。

タスクマネージャーから起動を確認

ウィンドウ下段のタスクバーを右クリックして、[タスクマネージャー]を選択すると、つぎのような画面が表示されます。少し、下にスクロールダウンするとdomain1という名前で、GlassFishが登録されていることがわかります。

Windwosのサービス

domain1を右ボタンでクリックすると、停止/実行 を切り替えることができます。

ただ、サービスでは自動起動になっているので、PCのメモリなどが不足しそうな場合は、これを手動起動に変更しておきます。手動起動にするには、下段の[サービス管理ツールを開く](上図赤枠)をクリックして、サービスダイアログを開いてください。次は、開いたサービスダイアログです。

Windwosのサービス

次に、サービスの中から [domain1 GlassFish Server] をダブルクリックします。

Windwosのサービス

すると、サービスのプロパティ画面が開くので、

[スタートアップの種類]をクリックし、[手動]に変更し[OK]ボタンを押します。

Windwosのサービス

以上で、設定完了です。

手動起動では、通常は停止状態になっていますので、毎回、必要な時に、タスクマネージャーから起動してください。


読者になる

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。